4_育児本読書記録
英語子育て大百科:Apple Podcast内の第015回 英語多読は100年前から言われているスーパー勉強法 精読はかなり難しい作業。多読もできないような子どもが精読をしようと思ってもできるものではない。 多読がもたらすポジティブな効果はすでに論文などでも多…
何やらX(旧Twitter)でこちらの動画が話題になっているのを目にしたので、視聴してみました。 若干あおり気味なタイトルに反して、内容は実に堅実で保守的。 個人的にはもう少し攻めた内容を期待しておりましたが笑、現実的に参考になる情報も多かったため、…
このブログは今、主に4歳の長女の英語育児の記録がメインになっているわけだが、実は最も読んでいただいている記事は大学病院での出産レポートだ。 病院名を明らかにして出産レポを書いている方は今のところ少なく、本当に情報がなくて自分自身困っていた。…
バイリンガル児の方が認知能力(創造性・類推能力・情報処理能力など)の面において優れているという考えが、研究者の間でも主流となっています。 第二言語習得の研究者たちの間で、英語習得においては年齢要因が重要であることを否定する人はいません。英語…
タイトル: モンテッソーリ教育・レッジョ・エミリア教育を知り尽くした オックスフォード児童発達学博士が語る 自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方 著者:島村 華子 刊行:2020/4/17 選定のきっかけ 2023年1月読了 本の内容など ほめ方の3つのポイント1. …
タイトル: うちの子、このままで大丈夫?がスーッと消える 科学的に正しい子育ての新常識 著者: メリンダ・ウェナー・モイヤー 刊行:2022/10/21 選定のきっかけ 2022年12月読了 本の内容など 子どもがわがままなのは、前頭葉の発達が未熟で他人の心を察す…
タイトル:2歳から12歳の脳がグングン育つ!論理の力 著者:出口汪 刊行:2019/5/7 選定のきっかけ audibleで育児本を見漁っていた時期だと思います。 2022年11月読了 本の内容など 先進国は「教育」(先生が教える)から「学育」(生徒が自ら学び育つ)へシ…
タイトル:思考力・読解力・伝える力が伸びる ハーバードで学んだ最高の読み聞かせ 著者:加藤 映子 刊行:2020/11/4 選定のきっかけ どこかのweb記事で著者のダイアロジック・リーディングについて知り、より深めて知りたいと思い手に取ったと記憶していま…
母という呪縛 娘という牢獄 単行本 – 2022/12/16齊藤 彩 (著) https://amzn.to/44xRj4l サマリー 2018年に起きた滋賀医科大学生母親殺害事件の犯人とその家族の半生を、犯人目線で語ったノンフィクションの記録。 医学部受験を娘に強いて9浪させ、医学部看…