English Babysitter探しの旅②

 

この件については前回から更新していませんでしたが、実は今日、英語の先生に来ていただいていて2回目になります。

 

bari-career.hatenablog.com

 

その後、Babysitterで探すのは色々と条件が合わないなと感じ、キーワードを変えてEnglish Tutorとして探していました。

そして出会ったのがM先生。

まだ20代半ばくらいでマレーシア出身の、個性的でかわいらしい女性の方です。

 

先生とはとにかく相性があると思うので、前回は一旦顔合わせをしました。

M先生は3歳の姪御さんがいらっしゃるそうで、長女の扱いもバッチリでした。

多少素人っぽさがあるというか、いい意味で等身大のお姉さんという感じなので、二人で自由にやってもらいたいと思っています。

 

先生に求める条件はネイティブであることと女性であること、

自宅での家庭教師が可能なこと、

それから土日の都合が合いやすいことくらいでした。

それでも、探したサイトでは、自宅での家庭教師がNGな女性の先生が多く、需要と供給って一致しづらいなあーーーーと痛感しました。(私が先生なら、たしかに生徒宅に上がり込むのは抵抗があります。この理由で断られてしまった先生もいました。)

 

前回はアイスブレイクで1時間終始してもらい、今回が2回目。

 

私が長女にM先生が来ることを伝えるのが直前になってしまったのがいけなかったのですが、「でも・・・ヤダ〜〜〜〜」と。出た出た・・・・。

 

しかし、チャイムが鳴ると「M先生だー!」と急に元気になってホッとしました。

 

今回は、事前にM先生に

「会話を促してほしいこと(単語ではなくできればセンテンスで)」

ボキャブラリーを増やすことを意識してほしいこと」

を伝えており、

 

そんなに頑張らなくってもいいよ!というくらいとっても一生懸命やってくれました!

 

そしてこのタイミングで次女がお昼寝タイムに入ったので、私はブログを書くというご褒美時間をいただいています。

 

長女を出産したのがコロナ禍直前だったので、こうして誰かの手を借りて子育てする日が来るなんて思ってもいませんでした。

 

そして、私と英語で会話するときより明らかにテンポがいいですし、

たっぷり遊んでもらえて嬉しそうでありがたいです。

(私や夫が遊ぶと家事で中断したりするので・・・)