小学校受験で、今までやってきた知育取組がいきたなと思うことがあったのでまとめてみるね。

 

この記事は下の方のツイートをまとめたものです。

Twitterにブックマークしていたのですが、Twitter、このあといつ消失するかわからないし、私自身がそろそろTwitterやめそうなので、、自分用のメモです。

 

 

・絵本読み聞かせ10000冊
・童謡200曲
→必ずと言っていいほど出る「話の記憶」にいきる。童謡は語彙力アップのほか表現力にも◎。

 

・季節の行事楽しむ
→「常識」は親の私が自信なかったけどw一緒に料理したり工作したり季節の行事をそれなりにやってたのがよかった。そのときの写真を親子で一緒に振り返れば楽しく受験対策になった。
料理は願書面接エピソード対策にもなり、工作は手先の巧緻性にも◎

 

・毎朝の散歩(マラソン
→歩けるようになってから毎朝30 分散歩してたんだけど、それが5歳くらいから毎朝のマラソンになり体力強化に役立った。運動神経にぶにぶの親だけど、元気があればなんでもできると思ってる。連日の入試にも体力のおかげで乗り切れた。

 

 

・早寝早起き
→これはもはや知育というか赤ちゃんの頃から気をつけていたこと。朝の時間の集中は夜とは桁違い。大人だって会社行った後だと頭働かないもんね。朝イチの元気なときに学習する習慣がすでにあったのは、助かった。

 

・パズル遊び
→「図形」問題に直結。小さい頃からタングラム、カタミノ、ロンポスなど色々遊んでおいてよかった。

 

・手先の巧緻性
→知育大好きママならみんなやると思うけど、もれなくうちも手先鍛える系の遊び大好きでした。ひもとおし、折り紙、はさみ、縫い物、どれも沢山遊んでおいてよかった。

 

お受験するって決めたのは遅いほうかもしれないけど、おうち知育やってたおかげで知らずに受験対策になってたことがいっぱいあってラッキーだった。
知育貯金だなあと思ったよ。